中学受験において家庭教師と塾のどちらが良いか

2016年に桜蔭中学の社会で合格を目指すにあたって特別な指導をつける上で、家庭教師をつけるべきか、塾に通わせるべきか悩む親御さんは少なくないかもしれません。かくいう私も自分の子供の中学受験対策にあたってこのような悩みを抱えました。子供がどちらの教育スタイルになじみ易いかはそれぞれのお子さんによって変わってくる部分です。それを理解するのが中学受験における親の役割だと私は考えました。

勉強以外で学んだこと

正直なところ我が子は学校の授業に関しては全く問題がありませんでした。塾の体験教室に行ってもそれは変わりませんでした。全体に対する指導で得られるものは全て得て返ってくる能力があるように感じられました。そのため塾に通わせても良かったのですが、より個別に能力を引き上げるには家庭教師の方が良いと結果的に判断しました。学校と塾どちらも我が子にとっては同じような価値しかなさそうだったので、特別な教育的取り組みを付加するためには家庭教師のような個別の指導が必要だと感じたのです。

無事我が子は中学受験に合格することができました。そもそも塾や家庭教師のどちらも必要なかったのではないかと感じる部分もありますが、家庭教師の先生と楽しく話しているのを見て、勉強以外でも信頼できる大人との関係を結ぶ機会を作ることができたのは良かったなぁと感じています。